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お知らせ

AMED共同研究者ポスドク三浦先生の活動が北陸中日新聞にて取り上げられました。

2017年4月21日


真田センター長が中心となって進めている研究、AMED「アドバンストな看護技術を導入した在宅・介護施設療養者の摂食嚥下・排便を支える多職種連携システムの構築」について共同研究員(ポスドク)三浦先生の活動が4/19付北陸中日新聞にて取り上げられました。


【中日新聞 CHUNICHI Web】
嚥下検査 苦しくない エコー「2年後に」
高齢化や脳疾患などで食べ物がうまくのみ込めない嚥下(えんげ)障害の患者に対し、特殊な超音波(エコー)を利用した新しい検査方法の臨床研究が石川県七尾市の…続きを読む
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2017041902100011.html