12月17日〜１９日、Director and Professor Sek-Ying Chair (香港中文大学Nethersole School of nursNursing ）が、東京大学を訪問され、医学系研究科宮園研究科長との面談、小見山看護部長との面談後、東京大学病院を見学されました。また、東京医学会集会として、Mutual Benefit: Coaching Post-graduate Student's Research Developmentのタイトルで、教職員に向けてご講義くださいました。学部生の教育、院生の研究を促進するために、一人一人と徹底的に向き合い、大学全体としてイノベーティブな取り組みを行ってこられたこと、高い期待と徹底した指導・支援の具体例が示されていました。情熱あふれる講義に感謝いたします。